Everything But Nirvana: The Authentic Leadership Journey of a Japanese Buddhist, Shoukei MATSUMOTO

尋源培根 / Pursuit of the origin and cultivation of the root

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松本紹圭です。

未来の住職塾は宗派を超えてお寺の未来を描く学びのコミュニティですが、最近は逆に、宗派の側からお招きいただき、お寺の未来についてお話しさせていただく機会も増えてきました。私の僧籍は浄土真宗本願寺派ですが、浄土真宗に限らずさまざまな宗派からお声がけいただき、とても嬉しくありがたいことです。

一昔前と比べて、伝統仏教宗派もずいぶん柔らかくなってきたと思います。以前でしたら規模の大きな宗派が他宗の僧侶を講師に招いて研修会を開くなどまず考えられないことでしたが、今では宗派も業種も問わず、良いものであればどんどん取り入れようという積極性が感じられます。

9月4日には関東ブロック浄土宗青年会主催の「尋源培根塾」に登壇させていただきます。この催しはとりわけ広く開かれていて、浄土宗でなくとも僧侶であればどなたでもお申し込みいただけるそうなので、こちらでご紹介させていただきます。増上寺で開催される宗派関係に催しとして、画期的なことだと思います。

ご興味のある方は下記サイトから詳細をご覧ください。

【尋源培根(じんげんばいこん)】
「尋源培根(じんげんばいこん)」とは、法然上人が亡くなられてから約三百年後の大永四年に、朝廷より法然上人の御忌を勤めよという御忌鳳詔(ぎょきほうしょう)が出されました。その中に、「流派をくむ者はるかにその源を尋ね、枝葉を愛する者 つとめてその根を培う」とあります。 

僧侶向けであれ、企業向けであれ、一般向けであれ、人々にお話しさせていただくご縁のすべてが私にとってのありがたい法縁です。講演では毎回、どのような方がどのような思いで来られるのか主催者の方に事前にお話しを伺い、その場で結ばれる法縁がより豊かなものになることを願って準備をします。今回はどんなご縁となるでしょう。楽しみです。


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These days, I have many opportunities to give lectures in other Buddhist schools. In the past, it was very unlikely to have a chance to teach for other schools. But the trend has completely changed. Many traditional Buddhist organizations are getting very open and proactive to learn from anybody like other shoals, other religions and other businesses.  
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Shoukei MATSUMOTO
>>Profile Born in 1979 in Hokkaido, after the graduation from The University of Tokyo, Keisuke Matsumoto has worked in Komyoji Temple Tokyo for 7 years. As a head of Young Buddhist Association of Komyoji Temple, he launched new initiatives like Temple Cafe Project and Twilight Music Festival. After studying MBA in India, he is teaching "Temple Management" in Japan.