Everything But Nirvana: The Authentic Leadership Journey of a Japanese Buddhist, Shoukei MATSUMOTO

プロデューサー的な住職のあり方について / Buddhist monk as a producer of temple

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松本紹圭です。
今日は土曜日ということで、休日らしい一日でした。
京都の宝ケ池公園「子どもの楽園」で子どもと水遊び、そして家では仏教カルタ。
夜は、親しくさせていただいているお寺の住職さんがお誘いくださり、ご一緒に夕食へ。

話題の中であがったのは「プロデューサー的な住職のあり方」について。
世にはいろんなタイプの住職さんがいらっしゃいます。計画なしでご縁にまかせてお寺をやっていく方もいれば、プロデューサーのように細部まで計画を描いてお寺をやっていく方もある。

どんなやり方でお寺を運営するか、住職としてのスタイルに正解はありませんが、いずれにしても大切なことは、その中心に「仏」があるかどうかだと思います。

計画なしにご縁にまかせてお寺をやっていくとしても、何でもかんでも受け入れるということではなくて、相手の思いに耳を傾け、仏の心にかなうものかどうか見極めること。

細部まで計画を描いてお寺をやっていくにしても、その主体を「オレ」に置くのではなく「仏」に置くような気持ちで、縁に応じて柔軟に進めていくこと。

「最後は仏におまかせ」と投げ出す勇気が、お寺の可能性を最大限に引き出すのです。ソフトバンクの孫さんなどを見ていると、企業経営も最後は同じなのかなと思えてきます。

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Today I met my favorite Buddhist monk and talked about being Buddhist monk as a producer of temple. There are several types of monks who are in charge of managing temples. Some run a temple without any plan and others run a temple with a detailed plan. But in any cases, I think the most important thing is to see Buddha in the center of managing temples.  

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Shoukei MATSUMOTO
>>Profile Born in 1979 in Hokkaido, after the graduation from The University of Tokyo, Keisuke Matsumoto has worked in Komyoji Temple Tokyo for 7 years. As a head of Young Buddhist Association of Komyoji Temple, he launched new initiatives like Temple Cafe Project and Twilight Music Festival. After studying MBA in India, he is teaching "Temple Management" in Japan.